豆がんなケース
じゃじゃーん!
やーっと豆がんなケース作り終わりました。
教えてもらいながらだけど、こんな立体ケースが作れるなんて!
凄い嬉しい( ^ω^ )
縫いもなかなか綺麗にいきました。
開くとこんな感じ。
下にカンナの刃をしまっておけます。
あ!この紐、日光(紫外線)に当たると紫色に変わるんですよ。
意味は特にないですが笑
白い革は染めではなく表面が白い膜になっている状態なので扱いが難しかったです。
でもこれも使ってみないと不便なところなどわからないので良い経験でした。
なにより、白い革って見た目が新鮮でいいw
今回はホックの付け方のポイントや、
包みボタンにする方法、立体を縫う方法。
細かいところがとても勉強になりました。
教室に通って良かったなとしみじみ…
先生、教室を開いてくれてありがとうという気持ちw
だって例えば本には [ホックを付けます]しか書いてないんです。
細かい注意点などはやっぱりわかりません。
でも本を見て独学で始めて縫い方も見よう見まねがあったからこそ
今の教室で割とすんなり飲み込めてる気がします。
努力。
私が最も苦手とする事…笑
でも好きなら出来るものですね。
次回はベルト製作へと移ります。
ではまた!
ありがとうございます。
NOVI.
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